1月26日、晴れ。

今日は、地域包括支援センターの方と
ケアマネージャーさんが来て
本格的に通所する施設の手続きが
やっとの思いで行われました。

退院してから1ヶ月ちょっと。

この1ヶ月、どこにも出かけていません。
ストレスが溜まりまくっています。
でも、元々そんなに欲の無い性格なので、開放されたとしても
今までの様に母親とランチに行きたいとか
スーパー銭湯でゆっくりしたいとか、せいぜいそんなもんです。

そんな、ちょっとした事が全く出来なくなっている、今です。

毎日、ただただ勉強。
薬飲んで、なんの楽しみも無く。
なので、施設に行ってもらえたら時間が出来るので
時間が出来たら、また母親とランチにでも行きたいです。

そうですね・・・ちょっとオシャレして、ミスドとか。

オシャレすらしてません。
第一、出かけられないんですから。
認知症(高次脳機能障害)が居る限り
目を離せられないですからね。

何をするか分からないから、一日中付き添う形です。

これで少しは開放されるのか・・・と思いきや
なんと、週一回の予定だと言うじゃありませんか。
週一回、9時から16時まで居ないだけ。
せっかく、「要介護2」を認定されたのに。

母親には「ちゃんと言わないと損するよ」と言って置いたので
今日「週一回」と聞いて、2人で詰め寄りました。
「回数増やしたり、他の施設も平行して利用できないんですか?」と。
どうやら利用できるそうです。

そして、希望している施設も週二回通えるようにしてくれるとの事。
それをベースに、他のリハビリ施設の午後の部に
行ってもらう様に手配してもらう事になる?と思います。
要介護2なんですから、利用できるギリギリのラインまで利用しなければ。

こっちの身が持ちません。

昨日ネットで、「認知症 憂鬱」と検索したら
「火曜日の憂鬱」と言うタイトルのブログを見つけました。
同じ境遇の人が居ると思ってクリックして見てみると・・・

「火曜日以外は施設に通わせているので
火曜日は、(認知症の)母親と一日中ベッタリで憂鬱」
との内容で・・・正直イラッとしました、なんて贅沢な。
認知症とベッタリが週一回だけなんて、うらやましい限りですよ。

しかも母親ですよ、母親。

かと思えば、仕事をしながら認知症(要介護1)の
母親の面倒を見ていると言う、男性のブログを発見。
内容は、サラッと書いていて、なるべく明るくしようとしてる感じが
良く分かる書き方をしていましたが、実際かなり大変だと思います。

こんなにも、人によって差が開くもんなんですよね。

でも、自分ももしかしたら、少しずつ家に居ることが減ってきたら
最初に挙げた人の様に、週に一回丸一日居るだけで
「憂鬱」なんて言う様になっちゃうのかな?とも思います。
だんだん「居ない」事に慣れてくると、そうなるかも知れないですよね。

でも、週一日だけベッタリなんて、今はうらやましいですよ。

第一、正直言わせてもらうと。
33歳でまさか、認知症の親の面倒を見る羽目になるとは
思っても居なかったし、周りを見れば33歳くらいなら
仕事ももちろんだけど、遊びも堪能してる人がいっぱい居るじゃないですか?

姉の年齢(42)で見れば、40代で親の面倒というなら分かるんですけど
33歳で親の面倒は、ちょっと早すぎると思います。
もうちょっと(仕事の面も含めて)遊ばせて欲しかったな、と。

保育の教科書の中にも書いてありました。
成人前期は、仕事や結婚などを決める歳。
成人後期は、親の介護などに直面する歳。
33歳は、まだまだ「成人前期」の部類な訳です。

人生の節目、節目で、いちいち邪魔をして来る父親。
今回、保育の勉強を始めた時、もしかしてまた邪魔されるのでは?
と、実は思っていましたが、やっぱり邪魔されました。
次なる邪魔は、保育士試験の時と転職の時。

それが最後の邪魔(死)であれば、逆にありがたいですが。